トッキーがブログで案内してくださった
『新型コロナワクチン接種中止を訴える』の
記者会見生中継を見ました。
高橋徳先生のコロナワクチンをめぐる概観、
非常に勉強になりました。
すでに約8割がワクチン接種をしたイスラエルと、
すでにワクチン接種を中止したルーマニアの
新たな感染者数の推移(100万人あたり)、
このグラフの差には驚愕!(0:48:00頃です)
そして徳先生もADE(抗体依存性感染増強)を
指摘されていた。
最後の提言も至極納得。
政府が全国民にワクチン接種を勧める理由としている
「メリットがデメリットを上回る」については、
「まずはメリット・デメリットの客観的評価をすべき」、
そして「無症状感染者がウイルスを拡散させている」
については「医学的検証が必要」、全く同感です。
何がデマで何がデマでないのか、
私たちは自分で見極める目を持たなくてはならない。
次に発表された谷本誠一・呉市議会議員の
お話も非常に興味深かった。
ワクチンの感染予防効果、発症と重篤化の予防効果など、
厚労省に問い合わせたり、公文書の開示を求めたりと
独自に調査を行っていて、厚労省の欺瞞を暴きまくっている。
そればかりか、ワクチンの治験と日本における承認の問題、
「コロナ死」と「接種後死亡」の広報の差、
ワクチンの個別接種の報酬単価、PCR検査の欺瞞、
さらにワクチンパスポートによる差別化など、
ワクチンファシズムの問題点を10項目にわたって
整理し、じつに熱く語ってくれていた。
政治家はかくあるべし!
コロナ脳になっている与野党政治家も都道府県知事も
かくあるべし!
世間の同調圧力に屈しない、
「何となく」に流されない、
「お上が言うから」と思考停止しない、
「個」を貫く人々の集まりだと感じました。
お二人のお話は前半なのですが、
その部分だけでもぜひご視聴ください!
https://live.nicovideo.jp/watch/lv333644086
BLOGブログ